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2019年2月27日 / 最終更新日時 : 2021年1月21日 keitokushoin 社会探訪

「労働の世界」の変容とその行方(完)

 おわりに  「社会」の再生のためには、労働をめぐる「再規制」の必要性が改めて強調されなければならない。この間注目されてきたのは、雇用に関して言えば、派遣労働に対する新たな規制である。派遣労働者は、「自由化」によって正社 […]

2019年2月21日 / 最終更新日時 : 2021年1月21日 keitokushoin 社会探訪

「労働の世界」の変容とその行方(五)

 第4章 「社会」の衰退から再生へ  第1節 「社会」の衰退と企業別組合  では、これまで縷々紹介してきたような新自由主義の改革やその諸結果に対して、わが国の労働組合はどのような対応を試みてきたのであろうか。非正社員の増 […]

2019年2月14日 / 最終更新日時 : 2021年1月21日 keitokushoin 社会探訪

「労働の世界」の変容とその行方(四)

 第3章 疲弊する職場とその背景  第1節 過剰な労働の蔓延  非正社員は、低賃金のままで弾力的な労働力編成を可能にする存在であり、その意味では「使い捨て」の労働力として位置付けられているのであるが、では、そうした非正社 […]

2019年2月7日 / 最終更新日時 : 2021年1月21日 keitokushoin 社会探訪

「労働の世界」の変容とその行方(三)

第2章 融解した雇用とその背景  第1節 新たなビジネス・モデルと非正社員  この間労働の世界は大きく変貌したが、そのなかでもっとも注目すべきは、非正社員(勤め先での呼称が「正規の職員・従業員」以外の者)の急増である。勿 […]

2019年2月2日 / 最終更新日時 : 2021年1月21日 keitokushoin 社会探訪

「労働の世界」の変容とその行方(二)

 第1章 新自由主義の改革とその帰結  市場原理主義とも呼ばれた新自由主義の改革は、わが国では「構造改革」と称されてきた。規制緩和の同義語とも言うべきこうした改革によって、労働の世界は大きく変容した。その様相を、『新自由 […]

2019年1月27日 / 最終更新日時 : 2021年1月21日 keitokushoin 社会探訪

「労働の世界」の変容とその行方(一)

 私は昨年の3月に、勤務先であった専修大学を定年退職した。私が所属していた経済学部では、『専修経済学論集』というタイトルの紀要(大学や研究機関などで定期的に刊行する論文集のことである)が年に3回刊行されており、その3月号 […]

2019年1月20日 / 最終更新日時 : 2021年1月21日 keitokushoin 旅日記

韓国再訪(三)

 ●交錯する「過去」と「過去」   この「韓国再訪」が書かれた2008年の時点から見ても、光州事件からはや30年近くが経とうとしていた。この間、1988年には盧泰愚が光州事件を「民主化のための努力」と認めるとともに、全斗 […]

2019年1月14日 / 最終更新日時 : 2021年1月21日 keitokushoin 旅日記

韓国再訪(二)

 ●独立記念館における「歴史的時間」    今回の韓国再訪に気持ちが動かされたのは、その行程に独立記念館と光州の訪問が組み込まれていたからである。なぜそのような場所に強く惹き付けられるのか。おそらくは、そうしたところに私 […]

2019年1月8日 / 最終更新日時 : 2021年1月21日 keitokushoin 旅日記

韓国再訪(一)

 以下の文章は、韓国を再訪した機会に書いたエッセーである。『専修大学社会科学研究所月報』のNO.553・554合併号(2009年8月)に掲載された。比較的長めのエッセーとなったので、3回に分けてブログに投稿することにした […]

2019年1月1日 / 最終更新日時 : 2019年8月24日 keitokushoin 身辺雑記

元日の朝を迎えて

 2018年の大晦日も過ぎて元日の朝を迎えれば、年が改まって2019年である。私のような人間にとっても、この日の朝はやはり特別だといった心持ちになる。朝の冷気を頬に受けて、清々しい初空をゆったりとした気分で眺めていると、 […]

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