コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

敬徳書院│高橋祐吉公式サイト

  • トップページTop
  • 敬徳書院についてAbout
  • 店主のプロフィールProfile
  • 店主のつぶやきBlog
  • シリーズ「裸木」とはBooks
  • 書籍の頒布Order
  • ご意見・ご感想Contact

keitokushoin

  1. HOME
  2. keitokushoin
2023年6月2日 / 最終更新日時 : 2023年6月2日 keitokushoin 未分類

新春の五島・島原紀行(六)-キリシタン集落と教会-

 五島列島の福江島と中通島でたくさんの教会を眺めてきたのだが、それらの教会がどのようにして建てられたのかということについても、ここで簡単に触れておきたい。『旅する長崎学』の第6号に、五島の教会群の話が登場している。そこで […]

2023年5月29日 / 最終更新日時 : 2023年5月31日 keitokushoin 未分類

新春の五島・島原紀行(五)-禁教・殉教・棄教・背教-

 今回の調査旅行に参加させてもらったことがきっかけで、日本におけるキリスト教の歴史を学ぶことになった。もちろん俄仕立てでちょっとした知識を手に入れただけなので、そのことについて偉そうに語るつもりなど毛頭ない。あれこれの基 […]

2023年5月23日 / 最終更新日時 : 2023年5月28日 keitokushoin 旅日記

新春の五島・島原紀行(四)-五島のキリシタンとは-

 五島におけるのキリシタンの歴史は、1562年にイエズス会から派遣された日本人医師ディエゴが、時の領主の病を治療したことに端を発しているとのことである。 1566年からは宣教師による布教が始まるのだが、洗礼を受けた者は4 […]

2023年5月16日 / 最終更新日時 : 2023年5月23日 keitokushoin 旅日記

新春の五島・島原紀行(三)-島の教会群を巡りながら-

 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産に登録されるにあたっては、たいへんな紆余曲折があったようである。「長崎の教会群を世界遺産にする会」の活動が始まったのは2001年だということだから、登録されるまでに1 […]

2023年5月10日 / 最終更新日時 : 2023年5月14日 keitokushoin 旅日記

新春の五島・島原紀行(二)-長崎の世界遺産考-

 翌日の5日から本格的な調査が始まった。この日は、朝8時にホテルを出て夕方の6時に戻るまで、教会を中心にして実にさまざまなところを見学した。そして次の日の6日は、福江から朝8時発のフェリーに乗船して中通島の南側にある奈良 […]

2023年5月4日 / 最終更新日時 : 2023年5月9日 keitokushoin 旅日記

新春の五島・島原紀行(一)-福江まで-

 専修大学の人文科学研究所の調査旅行の一行に加えてもらって、五島列島と島原半島を巡ってきたのは、年明け早々の1月4日~7日のことである。今日は5月3日だから、あれからもう5ヶ月近くが経とうとしている。我ながら驚くほどの時 […]

2023年4月28日 / 最終更新日時 : 2023年5月9日 keitokushoin 散策日記

緑陰に遊ぶ

 前回、前々回と柄にもなく硬めの話が続いたので、今回からはまたいつものくだけた調子で低空飛行の文章を綴ってみたい。年金者組合の4月のウオーキングは、22日に実施された。朝は曇り空で少し肌寒い感じさえしたが、この時期であれ […]

2023年4月25日 / 最終更新日時 : 2023年5月23日 keitokushoin 社会探訪

もうひとつの視点から-ある日本共産党論を読んで-(下)

 作家の内田百閒(うちだ・ひゃっけん)は、「何でも知ってる馬鹿がいる」との名台詞を残したが、ネットの世界にはそうした人間がうようよしているようである。橋下徹、堀江貴文、ヒロユキなどと言った著名人はその代表格なのであろう( […]

2023年4月21日 / 最終更新日時 : 2023年5月23日 keitokushoin 社会探訪

もうひとつの視点からーある日本共産党論を読んでー(上)

 先月の末に、知り合いの大塚茂樹さんから近著を贈呈していただいた。そのタイトルは、『「日本左翼史」に挑む』(あけび書房、2023年)となっており、サブタイトルは「私の日本共産党論」であった。私は先月3月にこのブログで、「 […]

2023年4月16日 / 最終更新日時 : 2023年4月30日 keitokushoin 身辺雑記

シルク博物館にて

 選挙の結果やら自分の病状やらを書き連ねていたら、2月の半ばに出掛けた話を書き忘れていたことに気が付いた。同じ団地に住む写真家のSさんから、所属するサークルの写真展の案内状をもらったので、運動不足の解消をかねて出掛けてみ […]

投稿ナビゲーション

  • 固定ページ 1
  • 固定ページ 2
  • …
  • 固定ページ 30
  • »

最近の投稿

新春の五島・島原紀行(六)-キリシタン集落と教会-

2023年6月2日

新春の五島・島原紀行(五)-禁教・殉教・棄教・背教-

2023年5月29日

新春の五島・島原紀行(四)-五島のキリシタンとは-

2023年5月23日

新春の五島・島原紀行(三)-島の教会群を巡りながら-

2023年5月16日

新春の五島・島原紀行(二)-長崎の世界遺産考-

2023年5月10日

新春の五島・島原紀行(一)-福江まで-

2023年5月4日

緑陰に遊ぶ

2023年4月28日

もうひとつの視点から-ある日本共産党論を読んで-(下)

2023年4月25日

もうひとつの視点からーある日本共産党論を読んでー(上)

2023年4月21日

シルク博物館にて

2023年4月16日

カテゴリー

  • 散策日記
  • 旅日記
  • 映画日記
  • 未分類
  • 社会探訪
  • 芸術探訪
  • 読書日記
  • 身辺雑記

アーカイブ

  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月

Copyright © 敬徳書院 All Rights Reserved.

MENU
  • トップページ
  • 敬徳書院について
  • 店主のプロフィール
  • 店主のつぶやき
  • シリーズ「裸木」とは
  • 書籍の頒布
  • ご意見・ご感想
PAGE TOP