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2023年1月12日 / 最終更新日時 : 2023年2月3日 keitokushoin 旅日記

晩夏の両毛紀行(完)-日光と明治の面影-

 「晩夏の両毛紀行」と題して長々と書き連ねてきたブログも、今回が最終回となる。話がそれなりの着地点にたどり着けるように努力するつもりだが、果たしてどうなることやら。足尾を離れたわれわれは、時折降る霧雨の中を日光に向かった […]

2023年1月3日 / 最終更新日時 : 2023年1月18日 keitokushoin 旅日記

晩夏の両毛紀行(十)-足尾銅山の光と影(下)-

 私の関心は、古河市兵衛よりも田中正造の方にあるのだが、彼についても教科書知識程度のことしか知らない。興味深い人物だとは思っていたが、詳しく知る機会がなかった。こんな機会を生かさない手はないと思ったので、岩宿で相澤忠洋を […]

2022年12月30日 / 最終更新日時 : 2023年1月18日 keitokushoin 旅日記

晩夏の両毛紀行(九)-足尾銅山の光と影(中)-

 通洞坑の入口まではトロッコに乗らなければならないが、大勢の人数が乗れるわけではないので、しばらく待たされた。トロッコに乗車して地下に入るとすぐに坑口に着く。この通洞坑を歩いていくと、江戸時代から明治、大正、昭和と、それ […]

2022年12月23日 / 最終更新日時 : 2023年1月18日 keitokushoin 旅日記

晩夏の両毛紀行(八)-足尾銅山の光と影(上)-

 三日目は、先に触れた「日本絹の里」を午前中に訪ね、午後からは足尾銅山をめぐり、その後日光の中禅寺湖湖畔にある英国大使館別荘記念公園に向かった。なかなかタイトなスケジュールの一日であった。足尾でもらった観光ガイドマップに […]

2022年12月16日 / 最終更新日時 : 2023年1月14日 keitokushoin 旅日記

晩夏の両毛紀行(七)-桐生から岩宿へ(下)-

 2019年には、岩宿博物館と相澤忠洋記念館の共催で、岩宿遺跡発掘70周年を記念した特別展が開催されている。この特別展開催に合わせて3冊の資料集が作成されたようで、物好きな私はそれをすべて購入した。振り返って思うに、博物 […]

2022年12月9日 / 最終更新日時 : 2023年1月14日 keitokushoin 旅日記

晩夏の両毛紀行(六)-桐生から岩宿へ(上)-

 桐生の町歩きに関して書き忘れたことがあったので、追加の話から。町をぶらついていたら、「坂口安吾千日往還之碑」が目に留まった。この碑は、桐生新町保存会の名で建てられており、碑には「『堕落論』『白痴』で戦後文学の旗手となっ […]

2022年12月2日 / 最終更新日時 : 2023年1月14日 keitokushoin 旅日記

晩夏の両毛紀行(五)-桐生の町を散策しながら-

 2日目は前橋から桐生に向かい、市内の伝統的建造物保存地区などを各自で自由に見学し、昼食もそれぞれでとることになった。当初は別の施設を見学する予定であったようだが、コロナの関係でそれが難しくなったために変更されたのである […]

2022年11月25日 / 最終更新日時 : 2023年1月14日 keitokushoin 旅日記

晩夏の両毛紀行(四)-渋沢栄一の銅像を仰ぎ見て-

 前回触れたように、富岡製糸場の初代場長であった尾高惇忠は4年で更迭されることになる。辞めた翌年に、彼は渋沢栄一の推薦で国立第一銀行盛岡支店の支店長に就任するのであるが、もしかしたらそこでの惇忠は余生を過ごしていたような […]

2022年11月18日 / 最終更新日時 : 2023年1月14日 keitokushoin 旅日記

晩夏の両毛紀行(三)-田島弥平と尾高惇忠-

 参加者と待ち合わせたのは熊谷駅の側である。今回の参加者の中には、前回の実態調査に間際で不参加となったAさんに加えて、知り合いの若いBさんまで顔を出していたので、何やら愉しい旅になりそうな「悪い」予感がした(笑)。お調子 […]

2022年11月12日 / 最終更新日時 : 2023年1月14日 keitokushoin 旅日記

晩夏の両毛紀行(二)-熊谷駅に降り立って-

 前回、人文科学研究所が編集した『人は何を旅してきたか』という本について触れたので、その続きから。ここに収録された5本の論文のうちの3本は海外に向かった旅の話なので、私のような興味や関心の範囲がきわめて狭い人間には到底読 […]

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