コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

敬徳書院

  • 敬徳書院についてAbout
  • 店主のプロフィールProfile
  • 店主のつぶやきBlog
  • シリーズ「裸木」とはBooks
  • 冊子の頒布のことOrder
  • 写真帖への招待Aibum

keitokushoin

  1. HOME
  2. keitokushoin
2022年3月12日 / 最終更新日時 : 2022年3月21日 keitokushoin 映画日記

ある映画を観て(一)

 長らく続いた、そしてまた少しばかり難しい文章となった「贈られた本を読みながら」も、前回で書き終えたので、今度はのんびりと近隣散策の話でも書こうかと思っていた。2月下旬には小僧二人を伴って観梅かたがた大倉山や白楽に出掛け […]

2022年3月6日 / 最終更新日時 : 2022年3月9日 keitokushoin 読書日記

贈られた本を読みながら(完)

 前回の投稿の最後に「付記」を添えたので、「贈られた本を読みながら」の最終回だと思った方もおられたようであるが、今回が最終回である。興味を抱いたことは他にもある。『戦後革新の墓碑銘』に何度か登場する「川の向こう側」(彼岸 […]

2022年2月25日 / 最終更新日時 : 2022年3月6日 keitokushoin 読書日記

贈られた本を読みながら(五)

 前回のブログでは、高木さんの自伝でもある『戦後革新の墓碑銘』の「墓碑銘」という3文字が気になったというころから書き始めたのだが、墓碑銘をタイトルに入れた本は他にもある。例えば白井聡さんの『「戦後」の墓碑銘』(2015年 […]

2022年2月17日 / 最終更新日時 : 2022年2月26日 keitokushoin 読書日記

贈られた本を読みながら(四)

 大塚さんから贈られた『岩波書店取材日記』を読みながら、あれこれと思い付いたことを綴ってきた。昨日新聞の広告を眺めていたら、大塚さんの本が「たちまち3刷」と書かれていた。売れ行きが好調なようで、読者の私としても嬉しい限り […]

2022年2月11日 / 最終更新日時 : 2022年2月25日 keitokushoin 読書日記

贈られた本を読みながら(三)

 岩波書店の労使関係は、創業の理念とも重なり合う「自由、平等、友愛」や「自主、民主、公開」と言った原則に彩られているように見える。こうした労使関係は、わが国の世間の労使関係に関する「常識」からすればありえないものなのかも […]

2022年2月5日 / 最終更新日時 : 2022年2月7日 keitokushoin 読書日記

贈られた本を読みながら(二)

 年が明けて、ブログに書き忘れたこともすべて書き終えたので、まずは中野慶さんの『岩波書店取材日記』から読み始めることにした。わざわざ「リアルすぎるユーモア小説」と銘打たれていたので、もしかしたら肩肘張らずに読めるような本 […]

2022年1月29日 / 最終更新日時 : 2022年2月3日 keitokushoin 読書日記

贈られた本を読みながら(一)

 つい先だって年が改まったばかりだと思っていたら、もうすぐ一月も終わろうとしている。節分も間近である。ちょっと前に、近くにある川和町駅の側を自転車で通ったら、既に菜の花が咲き始めていた。大寒に入ったのだから寒くて当然だが […]

2022年1月22日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 keitokushoin 散策日記

書き忘れたこと(続)-下鶴間宿から-

 前回は、「書き忘れたこと」として昨年11月に開催されたウオーキングの話を投稿したが、今回は12月のウオーキングの話である。この日は大山街道の下鶴間宿に出掛けた。大山街道はもともとは矢倉沢往還(矢倉沢峠を通ったのでそう呼 […]

2022年1月16日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 keitokushoin 散策日記

書き忘れたこと-自然教育園から-

 今回のブログには、「書き忘れたこと」といったタイトルを付けたが、正確に言えば「忘れた」わけではなく「残した」のである。しかしながら、書き残したと書くと少しばかり意味が違ってくるような気がする。そこで、あえて書き忘れたと […]

2022年1月10日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 keitokushoin 散策日記

新春の寺社巡りから

 松の内がもうすぐ明けようかという1月6日に、久方ぶりに雪が降った。この日も私は近くのカメラ屋に出掛け、自分が撮影した写真のどれを現像しようかと悩みながら、 選定作業に没頭していた。昼にはまだ雪がかすかに舞う程度だったが […]

投稿のページ送り

  • «
  • 固定ページ 1
  • …
  • 固定ページ 20
  • 固定ページ 21
  • 固定ページ 22
  • …
  • 固定ページ 43
  • »

最近の投稿

様々な出会い、様々な人生(下)

2025年7月10日

様々な出会い、様々な人生(中)

2025年7月3日

様々な出会い、様々な人生(上)

2025年6月26日

「浅春の山陰紀行」付記

2025年6月19日

市民の会で挨拶を頼まれて

2025年6月11日

「浅春の山陰紀行」を書き終えて

2025年6月5日

浅春の山陰紀行(完)-境港、美保関、大山-

2025年5月29日

浅春の山陰紀行(八)-水木しげる記念館にて-

2025年5月23日

浅春の山陰紀行(七)-二つの美術館を訪ねて-

2025年5月16日

浅春の山陰紀行(六)-松江にて(下)-

2025年5月9日

カテゴリー

  • 散策日記
  • 旅日記
  • 映画日記
  • 社会探訪
  • 私の写真帖
  • 芸術探訪
  • 読書日記
  • 身辺雑記

アーカイブ

  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 敬徳書院について
  • 店主のプロフィール
  • 店主のつぶやき
  • シリーズ「裸木」とは
  • 冊子の頒布のこと
  • 写真帖への招待

Copyright © 敬徳書院 All Rights Reserved.

MENU
  • 敬徳書院について
  • 店主のプロフィール
  • 店主のつぶやき
  • シリーズ「裸木」とは
  • 冊子の頒布のこと
  • 写真帖への招待
PAGE TOP