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2023年12月24日 / 最終更新日時 : 2023年12月24日 keitokushoin 身辺雑記

久しぶりの同窓会に顔を出して(下)

 当日の出席者は、前回と同じようにクラスごとにテーブルを囲んだ。何時も顔を出すメンバーだけではなく、Wさんが参加していたのでいたく驚いた。葛飾から駆けつけたとのことであった。彼女との思い出話を書いているとまたまた長くなり […]

2023年12月19日 / 最終更新日時 : 2023年12月27日 keitokushoin 身辺雑記

久しぶりの同窓会に顔を出して(中)

 この同級会の後、幹事役を務めてくれたK君から写真の入った手紙を受け取った。K君は3年2組の時も級長を務めていたはずだが、そんなことからも分かるように、どういうわけかまとめ役が似合っているのである。人望があるということな […]

2023年12月14日 / 最終更新日時 : 2023年12月18日 keitokushoin 身辺雑記

久しぶりの同窓会に顔を出して(上)

 このところ冬晴れの気持ちの良い日が続いていたが、今日は一転して如何にも冬といった曇天の寒空である。この間いささか緊張を強いられた用件に追われていて、気持ちをブログに向けにくい状況が続いたが、それも昨日片付いたので、よう […]

2023年12月10日 / 最終更新日時 : 2023年12月10日 keitokushoin 身辺雑記

友人から著書を贈呈されて

  前回のブログで、私が贈呈した冊子に対する知り合いからの礼状の話を書いたので、今度は逆に、知り合いから送られてきた著書への私の礼状の話を書いてみよう。何時も書いているように、私の冊子などは老後の道楽で作成しているに過ぎ […]

2023年12月3日 / 最終更新日時 : 2023年12月20日 keitokushoin 身辺雑記

もらった礼状から

 毎年シリーズ「裸木」の冊子が出来上がると、はた迷惑も顧みず知り合いの方々に勝手に贈呈している。老後の道楽で作っているものなので、わざわざ礼状などはいりませんからと同封の手紙に書くのだが、それでも何人かの方は、全文に目を […]

2023年11月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月22日 keitokushoin 身辺雑記

あるフォーラムでの挨拶から

 私の地元都筑区には、「つながり&変えよう都筑連絡会」という名称の市民団体があって、この団体がいわゆる野党共闘の推進母体となっている。私は大分前からそこのメンバーになってはいたが、それだけではすまなくて、2年ほど前から代 […]

2023年11月21日 / 最終更新日時 : 2024年1月16日 keitokushoin 社会探訪

(続)騒がしきことなど-その後の松竹問題雑感-(下)

 こんなブログを書いてその後の松竹問題などに少しばかり関心を払っていると、思わぬことに気が付くことがある。11月4日付の『しんぶん赤旗』には、2日に開かれたオンライン都道府県委員長会議への問題提起と題して、書記局長でもあ […]

2023年11月15日 / 最終更新日時 : 2023年12月1日 keitokushoin 社会探訪

(続)騒がしきことなど-その後の松竹問題雑感-(中)

 この間も、結党100年を迎えた共産党に関連する著作の出版が続いている。私が手にしたものだけを紹介しておくと、前著『シン・日本共産党宣言』の続編ともなる松竹伸幸さんの『不破哲三氏への手紙-日本共産党をあなたが夢見た21世 […]

2023年11月10日 / 最終更新日時 : 2024年1月22日 keitokushoin 社会探訪

(続)騒がしきことなど-その後の松竹問題雑感-(上)  

 前回のブログでせっかく何時もの調子に戻ったはずだったが、またまた面倒な話に触れなければならなくなった。私のこれまでのブログに対する基本的なスタンスが崩れそうなので、何とも気が重いのであるが、大事な話なのでやむを得ない。 […]

2023年11月3日 / 最終更新日時 : 2023年11月4日 keitokushoin 身辺雑記

名前の表記のことなど

   この間大分重苦しい話が続いたので、がらりと気分を代えて何時もの調子に戻りたくなった。シリーズ「裸木」の第7号が完成したことは、しばらく前のブログで触れたが、完成した冊子をまず最初に手にするのは言うまでもなくこの私で […]

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浅春の山陰紀行(二)-世界遺産資料センターにて-

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浅春の山陰紀行(一)-初めての山陰へ-

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