コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

敬徳書院

  • 敬徳書院についてAbout
  • 店主のプロフィールProfile
  • 店主のつぶやきBlog
  • シリーズ「裸木」とはBooks
  • 冊子の頒布のことOrder
  • 写真帖への招待Aibum

keitokushoin

  1. HOME
  2. keitokushoin
2023年2月17日 / 最終更新日時 : 2023年4月25日 keitokushoin 散策日記

神宮外苑の銀杏並木を歩く(下)-聖徳記念絵画館を訪ねて-

  神宮外苑の銀杏並木を見に出掛けて、もう一つ興味深いものを見た。聖徳記念絵画館である。聖徳と書くと、聖徳太子を思い浮かべて「しょうとく」と読む人が多そうだが、絵画館は「せいとく」と読む。辞書で調べてみたら、聖徳とは世の […]

2023年2月10日 / 最終更新日時 : 2023年4月25日 keitokushoin 散策日記

神宮外苑の銀杏並木を歩く(中)-時代を感じさせるものたち-

 今回のウオーキングでは、銀杏並木を眺めるだけではなく、近くにあった「お鷹の松」や「御観兵榎」(ごかんぺいえのき)なども見てきた。企画者が見所を事前に調べておいてくれたのである。折角なので簡単に触れておこう。まずは「お鷹 […]

2023年2月3日 / 最終更新日時 : 2023年2月7日 keitokushoin 散策日記

神宮外苑の銀杏並木を歩く(上)-神宮外苑というところ-

 このブログの読者の方は、私が年金者組合のウオーキングに出掛けるたびに、印象記のようなものを書いていることをご存知であろう。昨年の10月には立川市にある国営昭和記念公園に出掛けてきたが、その後もいつものように11月、12 […]

2023年1月26日 / 最終更新日時 : 2023年3月11日 keitokushoin 身辺雑記

地元の文化祭に写真を出品して

 このところ写真に興味が湧いている。そんなわけで、写真にまつわる話をこのブログにも何度か書いたことがある。もともと写真を撮ることが好きではあったが、それが昂じてきたのである。きっかけとなったのは、知り合いのMさんから大型 […]

2023年1月20日 / 最終更新日時 : 2023年3月18日 keitokushoin 身辺雑記

年があらたまって

 今はもう一月睦月の下旬だから、このブログの読者の皆さんも、正月気分などすっかり抜けたことであろう。こんな時期に新年の挨拶もないような気はしたが、ここまで遅くなってしまったのには訳がある。この間ブログに「晩夏の両毛紀行」 […]

2023年1月12日 / 最終更新日時 : 2023年2月3日 keitokushoin 旅日記

晩夏の両毛紀行(完)-日光と明治の面影-

 「晩夏の両毛紀行」と題して長々と書き連ねてきたブログも、今回が最終回となる。話がそれなりの着地点にたどり着けるように努力するつもりだが、果たしてどうなることやら。足尾を離れたわれわれは、時折降る霧雨の中を日光に向かった […]

2023年1月3日 / 最終更新日時 : 2023年1月18日 keitokushoin 旅日記

晩夏の両毛紀行(十)-足尾銅山の光と影(下)-

 私の関心は、古河市兵衛よりも田中正造の方にあるのだが、彼についても教科書知識程度のことしか知らない。興味深い人物だとは思っていたが、詳しく知る機会がなかった。こんな機会を生かさない手はないと思ったので、岩宿で相澤忠洋を […]

2022年12月30日 / 最終更新日時 : 2023年1月18日 keitokushoin 旅日記

晩夏の両毛紀行(九)-足尾銅山の光と影(中)-

 通洞坑の入口まではトロッコに乗らなければならないが、大勢の人数が乗れるわけではないので、しばらく待たされた。トロッコに乗車して地下に入るとすぐに坑口に着く。この通洞坑を歩いていくと、江戸時代から明治、大正、昭和と、それ […]

2022年12月23日 / 最終更新日時 : 2023年1月18日 keitokushoin 旅日記

晩夏の両毛紀行(八)-足尾銅山の光と影(上)-

 三日目は、先に触れた「日本絹の里」を午前中に訪ね、午後からは足尾銅山をめぐり、その後日光の中禅寺湖湖畔にある英国大使館別荘記念公園に向かった。なかなかタイトなスケジュールの一日であった。足尾でもらった観光ガイドマップに […]

2022年12月16日 / 最終更新日時 : 2023年1月14日 keitokushoin 旅日記

晩夏の両毛紀行(七)-桐生から岩宿へ(下)-

 2019年には、岩宿博物館と相澤忠洋記念館の共催で、岩宿遺跡発掘70周年を記念した特別展が開催されている。この特別展開催に合わせて3冊の資料集が作成されたようで、物好きな私はそれをすべて購入した。振り返って思うに、博物 […]

投稿のページ送り

  • «
  • 固定ページ 1
  • …
  • 固定ページ 15
  • 固定ページ 16
  • 固定ページ 17
  • …
  • 固定ページ 43
  • »

最近の投稿

冊子を作るということ

2025年7月17日

様々な出会い、様々な人生(下)

2025年7月10日

様々な出会い、様々な人生(中)

2025年7月3日

様々な出会い、様々な人生(上)

2025年6月26日

「浅春の山陰紀行」付記

2025年6月19日

市民の会で挨拶を頼まれて

2025年6月11日

「浅春の山陰紀行」を書き終えて

2025年6月5日

浅春の山陰紀行(完)-境港、美保関、大山-

2025年5月29日

浅春の山陰紀行(八)-水木しげる記念館にて-

2025年5月23日

浅春の山陰紀行(七)-二つの美術館を訪ねて-

2025年5月16日

カテゴリー

  • 散策日記
  • 旅日記
  • 映画日記
  • 未分類
  • 社会探訪
  • 私の写真帖
  • 芸術探訪
  • 読書日記
  • 身辺雑記

アーカイブ

  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 敬徳書院について
  • 店主のプロフィール
  • 店主のつぶやき
  • シリーズ「裸木」とは
  • 冊子の頒布のこと
  • 写真帖への招待

Copyright © 敬徳書院 All Rights Reserved.

MENU
  • 敬徳書院について
  • 店主のプロフィール
  • 店主のつぶやき
  • シリーズ「裸木」とは
  • 冊子の頒布のこと
  • 写真帖への招待
PAGE TOP