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2024年6月20日 / 最終更新日時 : 2024年7月15日 keitokushoin 身辺雑記

届けられた友人からの手紙(上)

 4~5日前に、毎年作成しているシリーズ「裸木」の第8号となる『空と雲と風と』の校正紙が届いた。初校はもう済んでいるので、届いたのは再校紙である。同封された手紙には、7月中に完全原稿をいただければ有り難いとあった。まだ十 […]

2024年6月19日 / 最終更新日時 : 2024年8月20日 keitokushoin 私の写真帖

私の写真帖(第11集)

2024年6月14日 / 最終更新日時 : 2024年9月11日 keitokushoin 旅日記

「早春の台湾感傷紀行」を書き終えて

 10回にも渡った「早春の台湾感傷紀行」をようやくにして書き終えたので、しばらくはほっとした気分であった。ブログの文章は毎週綴っているので、10回ともなると2ヶ月を超える連載となる。この間季節も晩春から初夏へと移ろいつつ […]

2024年6月7日 / 最終更新日時 : 2024年8月23日 keitokushoin 旅日記

早春の台湾感傷紀行(完)-「幌馬車の歌」のことなど-

 「早春の台湾感傷紀行」もようやく最終回に辿り着いた。書きたいことがあるのなら何回でも書いていいようなものだが、ブログの読者からすれば、やはり10回あたりが限度というものだろう。いい加減飽きてくるからである。それにこの私 […]

2024年5月31日 / 最終更新日時 : 2024年6月3日 keitokushoin 旅日記

早春の台湾感傷紀行(九)-台湾人日本兵・高砂義勇隊・台湾少年工-

 あれこれと台湾のことについて調べ、思いつくままにブログに文章を綴っていたりすると、ふと記憶の底から浮かび上がってくるものもある。そんな話を書いておこう。日本の植民地であった台湾の戦時下の様相はどんなものだったのだろう。 […]

2024年5月24日 / 最終更新日時 : 2024年5月24日 keitokushoin 旅日記

早春の台湾感傷紀行(八)-牡丹社事件の顛末から-

 恒春から屏東に向かう途中、「牡丹社事件祈念公園」に立ち寄った。私は恒春古城で転倒したばかりだったこともあって、この公園をしっかりと見て廻るだけの余裕がなくなっていた。帰国してこのブログを書き始めたところ、牡丹社事件が台 […]

2024年5月17日 / 最終更新日時 : 2024年5月16日 keitokushoin 旅日記

早春の台湾感傷紀行(七)-台湾の原住民族のこと(下)-

 前回のような話を前提にしたうえで、われわれが訪問した先を順次紹介してみよう。まず花蓮の「阿美族民族中心」であるが、台湾で最も大きな原住民のグループがアミ族であることはよく知られており、その多くは花蓮から台東にかけての海 […]

2024年5月10日 / 最終更新日時 : 2024年5月13日 keitokushoin 旅日記

早春の台湾感傷紀行(六)-台湾の原住民族のこと(上)-

 今回の調査旅行のもう一つの柱となっていたのは、台湾の東部に集中している原住民族の遺跡を訪ねることであった。どこを見学してきたのかと言えば、4日目の花蓮での「阿美族民族中心」であり、5日目の台東での「卑南遺跡公園」と「国 […]

2024年5月3日 / 最終更新日時 : 2024年5月13日 keitokushoin 旅日記

早春の台湾感傷紀行(五)-日本統治下の史跡を巡って(下)-

 今回、台湾の東部を北から南に移動しながら「植民地的近代化」の史跡眺めてきたのだが、ここでそれらの史跡について簡単ながら触れておこう。先ずは宜蘭である。宜蘭には2泊したが、初日は1919年に開業した宜蘭駅を眺めた後、近く […]

2024年4月26日 / 最終更新日時 : 2024年5月13日 keitokushoin 旅日記

早春の台湾感傷紀行(四)-日本統治下の史跡を巡って(上)-

 今回の調査では、東海岸の各地に残された日本の統治時代(1895~1945年)の史跡を数多く眺めてきた。今こんなふうに書き出したが、では遺跡と史跡はどう違うのか。調べてみると、遺跡には、貝塚、古墳、集落跡などの過去の人類 […]

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浅春の山陰紀行(四)-出雲大社から荒神谷遺跡へ-

2025年4月18日

浅春の山陰紀行(三)-大森の街並みを歩きながら-

2025年4月11日

浅春の山陰紀行(二)-世界遺産資料センターにて-

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浅春の山陰紀行(一)-初めての山陰へ-

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二つの写真展に出品して

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