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2024年4月19日 / 最終更新日時 : 2024年4月25日 keitokushoin 旅日記

早春の台湾感傷紀行(三)-夜市を彷徨きながら-

 海外に出掛けて面白く感ずることの一つは、庶民の日常の暮らしを直に眺めることが出来ることである。有名な観光地や旨い食べ物にそれほど心を動かされなくなってしまった私のような人間は、とりわけそう思うのであろうか。言ってみれば […]

2024年4月12日 / 最終更新日時 : 2024年4月25日 keitokushoin 旅日記

早春の台湾感傷紀行(二)-「美麗島」台湾にて-

 初めての台湾旅行だから、出掛ける前に少しは台湾に関する知識を得ておこうと思い、新書の類いを何冊か手にしてみた。調べてみると、新書だけでも結構な量になる。日本にとっては、それだけ気になる存在なのであろう。「台湾有事」など […]

2024年4月5日 / 最終更新日時 : 2024年4月25日 keitokushoin 旅日記

早春の台湾感傷紀行(一)-初めての台湾へ-

 専修大学の人文科学研究所が主催した総合研究調査は、先月の2月23日から今月の3月1日にかけて実施された。「台湾東部研修」と銘打たれたこの調査旅行に、気分転換も兼ねて私も参加させてもらった。私の日頃の生活世界は実に狭く、 […]

2024年3月29日 / 最終更新日時 : 2024年4月11日 keitokushoin 身辺雑記

団地の新聞『ポポラーレ』のこと(下)

 前回『ポポラーレ』の成り立ちなどについてふれた。振り返ってみれば、まったく何もない状態からよくもまあここまで続いたものである。「自分を褒めてやりたい」などと言った物言いが世間にはあるようだが、まさにそんな気分である(笑 […]

2024年3月22日 / 最終更新日時 : 2024年3月26日 keitokushoin 身辺雑記

団地の新聞『ポポラーレ』のこと(上)

 私の住んでいるメゾン桜が丘団地には、まったくの手弁当で作られている判型A3の『ポポラーレ』という名の団地新聞がある。季刊なので、冬号(1月)、春号(4月)、夏号(7月)、秋号(10月)の年に4回発行されており、つい先だ […]

2024年3月15日 / 最終更新日時 : 2024年4月2日 keitokushoin 社会探訪

三人の友人と食事をして-「パワハラ発言」雑感-(下)

 毎度のことではあるのだが、私の話は長い。書いている方がいささかうんざりするぐらいだから、読む方は推して知るべしであろう。当初は1回で終えるつもりだったのだが、(上)(下)になり、とうとう(上)(中)(下)にまで膨らんで […]

2024年3月8日 / 最終更新日時 : 2024年3月16日 keitokushoin 社会探訪

三人の友人と食事をして-「パワハラ発言」雑感-(中)

 3月1日の夜遅くに台湾から帰国したのだが、帰ってみれば弥生に入ったはずの日本は殊の外寒い。まさに「早春賦」の世界である。台湾紀行の話はそのうち愉しみながらのんびりとブログに載せることにして、共産党の党大会を眺めていて感 […]

2024年3月2日 / 最終更新日時 : 2024年3月16日 keitokushoin 社会探訪

三人の友人と食事をして-「パワハラ発言」雑感-(上)

  2月の下旬から台湾に出掛けることもあって、ブログの原稿を書きためておくことにした。一昨日は立春だったから、暦の上では春が始まることになっているが、暦通りに季節が変化するわけではない。しばらく前には午後から雪が降り始め […]

2024年2月20日 / 最終更新日時 : 2024年3月2日 keitokushoin 旅日記

早春の台湾紀行-旅の準備の愉しみ-

 今月の2月23日から3月1日に掛けて、台湾に出掛けることにした。初めての台湾行であり、しかも7泊8日の長丁場である。出掛けるとは言っても、一人で海外に行く気力も体力も能力もないので、専修大学の人文科学研究所が実施する総 […]

2024年2月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 keitokushoin 身辺雑記

(続)「冬の星座」を聴きながら

 前回「『冬の星座』を聴きながら」と題した文章をブログに載せたところ、知り合いの早川征一郞さんからメールをもらった。現代労働問題研究会でお世話になった方だし、年長者でもあるので、普通であれば早川先生と書かねばならないとこ […]

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浅春の山陰紀行(四)-出雲大社から荒神谷遺跡へ-

2025年4月18日

浅春の山陰紀行(三)-大森の街並みを歩きながら-

2025年4月11日

浅春の山陰紀行(二)-世界遺産資料センターにて-

2025年4月4日

浅春の山陰紀行(一)-初めての山陰へ-

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to give more than receive

2025年3月20日

二つの写真展に出品して

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ジム通いの日々へ(下)

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