2024年1月9日 / 最終更新日時 : 2024年1月28日 keitokushoin 散策日記 王禅寺から琴平神社へ 年が明けて、年賀状の代わりとなる新年の挨拶のようなものを書いたので、今回からいつものブログに戻ることにしていた。夏から秋にかけての年金者組合がらみの話を、のんびりと書くつもりで準備していたら、元日の夕方に能登半島で大地 […]
2024年1月3日 / 最終更新日時 : 2024年1月28日 keitokushoin 身辺雑記 年があらたまって 公私ともにいろいろあった2023年も過ぎ去って、2024年の年明けである。世界は戦争と虐殺が続いたままで止む気配も見えないし、衰退途上国と化した日本は日本で、裏金スキャンダルの底なしの拡大と、湯水の如くに公金を費消する […]
2023年12月28日 / 最終更新日時 : 2023年12月29日 keitokushoin 社会探訪 市民集会での閉会の挨拶から 年金者組合のウオーキングの話を書いて、これで2023年の出来事に関してはすべて書き終えたと思っていたら、先月末に「トーク19区市民の会」のキックオフ集会で閉会の挨拶を頼まれたことを思い出した。もう書かなくてもいいような […]
2023年12月24日 / 最終更新日時 : 2023年12月24日 keitokushoin 身辺雑記 久しぶりの同窓会に顔を出して(下) 当日の出席者は、前回と同じようにクラスごとにテーブルを囲んだ。何時も顔を出すメンバーだけではなく、Wさんが参加していたのでいたく驚いた。葛飾から駆けつけたとのことであった。彼女との思い出話を書いているとまたまた長くなり […]
2023年12月19日 / 最終更新日時 : 2023年12月27日 keitokushoin 身辺雑記 久しぶりの同窓会に顔を出して(中) この同級会の後、幹事役を務めてくれたK君から写真の入った手紙を受け取った。K君は3年2組の時も級長を務めていたはずだが、そんなことからも分かるように、どういうわけかまとめ役が似合っているのである。人望があるということな […]
2023年12月14日 / 最終更新日時 : 2023年12月18日 keitokushoin 身辺雑記 久しぶりの同窓会に顔を出して(上) このところ冬晴れの気持ちの良い日が続いていたが、今日は一転して如何にも冬といった曇天の寒空である。この間いささか緊張を強いられた用件に追われていて、気持ちをブログに向けにくい状況が続いたが、それも昨日片付いたので、よう […]
2023年12月10日 / 最終更新日時 : 2023年12月10日 keitokushoin 身辺雑記 友人から著書を贈呈されて 前回のブログで、私が贈呈した冊子に対する知り合いからの礼状の話を書いたので、今度は逆に、知り合いから送られてきた著書への私の礼状の話を書いてみよう。何時も書いているように、私の冊子などは老後の道楽で作成しているに過ぎ […]
2023年12月3日 / 最終更新日時 : 2023年12月20日 keitokushoin 身辺雑記 もらった礼状から 毎年シリーズ「裸木」の冊子が出来上がると、はた迷惑も顧みず知り合いの方々に勝手に贈呈している。老後の道楽で作っているものなので、わざわざ礼状などはいりませんからと同封の手紙に書くのだが、それでも何人かの方は、全文に目を […]
2023年11月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月22日 keitokushoin 身辺雑記 あるフォーラムでの挨拶から 私の地元都筑区には、「つながり&変えよう都筑連絡会」という名称の市民団体があって、この団体がいわゆる野党共闘の推進母体となっている。私は大分前からそこのメンバーになってはいたが、それだけではすまなくて、2年ほど前から代 […]
2023年11月21日 / 最終更新日時 : 2024年1月16日 keitokushoin 社会探訪 (続)騒がしきことなど-その後の松竹問題雑感-(下) こんなブログを書いてその後の松竹問題などに少しばかり関心を払っていると、思わぬことに気が付くことがある。11月4日付の『しんぶん赤旗』には、2日に開かれたオンライン都道府県委員長会議への問題提起と題して、書記局長でもあ […]